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このマークのリンク先はPDFファイルです。アドビシステムズ社サイトにて無料で配布されています。





















































 
TE85 自然対流と熱放射実験装置

この装置は圧力が大きく変化することによって熱がどのような形で伝わるか実験し、放射と自然対流の違いを明らかにします。

圧力容器と制御装置、真空ポンプと圧縮空気用レギュレータで構成され、制御装置は温度、圧力、ヒータ電力をデジタル表示します。圧力容器の中央部には小型ヒータがつるされ、ヒータ表面と容器壁面には温度測定用の熱電対が取り付けられています。
ヒータ表面と容器の内側は理想的な熱放射体として黒色になっています。

容器には圧縮空気を0.1MPa(ゲージ圧)まで充填できると共に約5Pa(絶対圧)までの真空排気もできます。真空状態を作り出し対流による熱損失を減らした状態での実験は、より正確な熱伝達の計測を可能にします。
表面の放射率を測定し、ステファンボルツマンの法則を証明し、ヌセルト数、グラソフ数、プラントル数、クヌーセン数を用いた無次元特性を理解します。

オプションのデータ自動収集システムVDAS-B(別売)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。

 エネルギー&熱工学カタログダウンロード 3600KB



クリックすると画像が拡大します

VDAS-B(別売)の画面図

オプション(別売)
コンプレッサ TE85a
大気圧以上の圧力で実験する場合には、0.15MPaから1MPaまでのクリーンな乾燥圧縮空気源が必要です。

データ自動収集システム VDAS-B


容器内部図
クリックすると画像が拡大します

TE85仕様
寸法・重量
電 源
容器ふた重量
最大使用圧力
配管許容圧力
ヒータエレメント
ヒータ公称面積
ヒータ最大温度
熱電対
圧力計測センサ
真空圧力計測センサ
操作温度範囲
:W1250 x D610 x H1400mm, 約200kg
:AC100V/10A又はAC200V/5A、50/60Hz
:20kg
:0.125MPa(ゲージ圧)制御装置内の逃し弁により調整
:最大1MPa(ゲージ圧)
:インコロイ800管、直径6.25mm、長さ150mm
:0.0029m2、つや消し黒塗装(放射率0.95)
:約200℃
:T型熱電対 x2ヶ所、デジタル表示
:約25kPa(絶対圧)以上の測定、最大許容圧力400kPa
:約10kPa(絶対圧)以下の測定、最大許容圧力900kPa
:+5℃から+40℃



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