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ES11 動力伝達システム実験キット
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上記写真には別売りの実験パネル（ES1）が含まれています
ユニバーサルジョイント実験 クリックすると画像が拡大します |
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一般的によく使用されている3種類の動力伝達システム、ベルト駆動、チェーン駆動、ユニバーサルジョイントのメカニカルアドバンテージ（機械的利益）と効率を導き出し、各システムの利点と欠点を理解します。
実験に必要な部品すべてが収納できる専用ケースと実験を円滑に進める実験要領書が付属されます。実験には別売りの実験パネル（ES1）が必要です。
 機械原理実験キット カタログダウンロード 1700KB |
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【主な実験項目】
チェーン駆動の動力伝達と効率
ベルト駆動の動力伝達と効率
ベルトの接触角度による影響
ユニバーサルジョイント（自在継手）の入出力関係（正位相と誤位相） |
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| 平ベルト駆動実験 |
270°接触角実験 |
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| ES11 仕様 |
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寸法・質量
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：450 x 320 x H80mm 約3.9kg |
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大プーリ（直径96&60mm）、小プーリ（直径32&60mm） |
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プーリ付き大スプロケット（歯数36）、プーリ付き小スプロケット（歯数16） |
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ユニバーサルジョイントユニット、アイドラプーリ |
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丸ベルト、平ベルト、チェーン、固定シャフト x2個 |
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重り（10gx100枚、1gx10枚）、重りハンガー x2個 |
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必須オプション（別売）
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| ES1 |
実験パネル |
横置き寸法：H450 x W480 x D280mm
縦置き寸法：H550 x W380 x D280mm
質量：約5.1kg |
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