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TM162 参考写真 クリックすると画像が拡大します |
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2点吊り振り子と3点吊り振り子の実験セットで、TM160テストフレーム(別売)に取り付けて実験を行います。
振り子実験では、金属プレートからナイロンコードコードで吊り下げられた金属や鋼製ディスクを使って、コード吊り下げ位置や重りを変更しながら振動周期を計測し、各寸法と慣性モーメントから理論周期を算出し実験値と比較します。
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TM162 仕様 |
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2点吊り振り子
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:半径18.5mm、80g(インサート付)、コード固定プレート、400g
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3点吊り振り子
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:鋼製ディスク 直径170mm、120g、コード固定プレート、837g
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重り
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:75g x 6個、半径17.5mm、厚さ10mm
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フライホイール素材
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:半径45 x 厚さ20mm、679g
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慣性モーメント
CADソフトより |
:x軸、y軸=4.672x10-4 kg.m2、z軸=8.946x10-4 kg.m2 |
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必須オプション(別売)
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自由振動テストフレーム |
TM160 |
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TM160自由振動テストフレーム(別売)取付け状況写真 |
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3点振り子実験参考図 |
2点振り子実験参考図 |
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