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VDAS-B(別売)参考画面 |
TM165 参考写真 クリックすると画像が拡大します |
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細長いステンレス製丸棒に吊るされた回転ディスク(φ200mm)のねじり振動実験セットで、TM160テストフレーム(別売)に取り付けて実験を行います。
変位センサがディスクの振動(固有振動数)を読み取り、棒直径と慣性、棒長さの変化が固有振動数に及ぼす影響をしらべます。また、オプションのマグネットダンパ(別売)を使って減衰振動実験(減衰率と減衰比、粘性減衰係数)もできます。
データ自動収集システムVDAS-B(別売)は、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析します。
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TM165 仕様 |
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寸法
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:W310 x D270 x H650 mm、11kg
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試験ロッド
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:4種類、ステンレス製、 直径:φ3 φ4 φ4.75 φ5mm、せん断弾性係数 G=77GPa
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回転ディスク |
:半径100mm、厚さ 15mm、 アルミ製(公称密度 2780kg.m-3)
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追加慣性ディスク |
:外径100mm、内径35mm、厚さ3mm、鋼製(公称密度 7850kg.m-3) |
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必須オプション(別売)
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自由振動テストフレーム |
TM160 |
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データ自動収集システム |
VDAS-B |
PC(別売)接続用のインターフェースとソフトウェア |
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推奨オプション(別売) |
液体ダンパセット |
TM164a |
寸法W105xD70xH90mm、シリンダ内径42.6mm
ディスク3種類(プレーン、4mm穴、6mm穴)
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TM165a マグネットダンパセット(別売) |
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TM165概要図 |
振動周期と位相差の代表例 |
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クリックすると画像が拡大します |
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