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VDAS-B(別売)参考画面 |
TM166 参考写真 クリックすると画像が拡大します |
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片持ち梁の固有振動数を計測するため、基本理論とレイリーの近似解法、ダンカレー法を用いて実験値と理論値を比較検証するセットでTM160テストフレーム(別売)に取り付けて実験を行います。標準梁と重り付き梁2種類が付属され、梁の向きを垂直方向に変えた実験もできます。
変位センサが梁の振動(固有振動数)を読み取り、梁の長さや梁の方向(横・縦)が固有振動に及ぼす影響を調べます。
データ自動収集システムVDAS-B(別売)は、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析します。
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TM166 仕様 |
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寸法
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:W670 x D130 x H280 mm、7.5kg
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試験梁(両方)
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:鋼製
ヤング係数 E = 200GPa
公称密度 = 7850kg.m-3
幅(b)= 25mm
厚さ(d)= 3mm |
荷重付き梁 |
:120g(正確な値は梁に表記)
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追加重り |
:50g x 2個、100g x 6個 |
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必須オプション(別売)
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自由振動テストフレーム |
TM160 |
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データ自動収集システム |
VDAS-B |
PC(別売)接続用のインターフェースとソフトウェア |
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試験梁縦置き 参考図 |
試験梁の先端形状(赤色部分) |
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試験梁(標準と重り付き)参考図 |
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クリックすると画像が拡大します |
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