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 構造力学実験装置カタログ
   ダウンロード 3000KB
     
     
     
   
   

このマークのリンク先はPDFファイルですアドビシステムズ社サイトにて無料で配布されています。



































































 
STS10 2ピンアーチ実験装置 
TecQuipment社 構造力学実験装置サイトへ 
 
 
 
STS10参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとコンピュータが含まれています
 

2ピンアーチ構造における垂直荷重と水平反力の関係、特性を実験します。

アーチの一方はピン支点、反対側はローラ支点となっており、STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアが、アーチ右側支点の水平反力(N)をリアルタイムに表示します。

また、VDASソフトウェアでは支点間長さ(スパン)、荷重を変えて支点反力と水平反力の理論値シミュレーション実験が行えます。

実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。
 
 
集中荷重実験 ソフト参考画面 等分布荷重実験 ソフト参考画面
   
集中荷重シミュレーション ソフト参考画面
支点間長さ、等分布荷重を変えて理論値を算出
等分布荷重シミュレーション ソフト参考画面
支点間長さ、等分布荷重を変えて理論値を算出
 
VDASソフト(別売 STS1に付属)クリックすると画像が拡大
  
 
STS10 仕様
スパン
ライズ
荷重位置
付属品

寸法・重量
:500mm
:100mm
:9ヶ所、50mm間隔
:重りハンガー9本、重り20gx50枚
 実験要領書
:W660 x D100 x H320mm  約6Kg
 
   
必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。
 STS1 STSベースユニット
寸法 :W1062xD420xH295mm  重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
 
 推奨オプション(別売)
 VDAS-elab リモート実験システム
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです
 
 
 
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