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STS17参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとPCが含まれています
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ピンとローラの2支点で片持ちされた多重トラスで、静定又は不静定片持ちトラスへ垂直荷重をかけて各部材に発生するひずみから応力(引張又は圧縮)、たわみを計測します。
STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアが垂直荷重(N)とたわみ(mm)、各部材の応力(N)をリアルタイム表示します。また、VDASソフトウェアでは部材の断面寸法や長さ、ヤング係数、荷重を変えたシミュレーション実験が行えます。
実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。 |
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静定トラスの実験画面
静定・不静定トラスの
たわみと各部材応力計測 |
不静定トラスのシュミレーション画面
静定・不静定トラスのたわみと
各部材応力理論値計測
断面寸法や長さ、ヤング係数、荷重を変更 |
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VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面
VDASソフトウェアは無料で最新版をダウンロードできます |
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STS17 仕様 |
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部材 |
: ジョイントボス x5個 |
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ステンレス製正方形部材 x8本(ひずみゲージ付き)
L230mmx5本、L325mmx3本 |
ロードセル |
:最大荷重 650N |
たわみ表示器 |
:1個、最小表示 0.001mm |
付属品 |
:ひずみインターフェース、実験要領書 |
寸法・重量
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:W760 x D130 x H760mm 約15Kg
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必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。 |
STS1 |
STSベースユニット |
寸法 :W1062xD420xH295mm 重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
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推奨オプション(別売) |
VDAS-elab |
リモート実験システム |
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです |
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実験参考図 |
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静定トラス実験 |
不静定トラス実験(部材8を追加) |
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