|
|
|
|
|
STS16参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとPCが含まれています
|
|
門型ラーメン構造試験片(軟鋼)に垂直・水平荷重を加えて塑性変形を実演し、変形と崩壊理論値と比較検証します。
STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアが垂直・水平荷重(N)と垂直・水平方向のたわみ(mm)をリアルタイム表示します。また、VDASソフトウェアでは試験片の断面形状や寸法、荷重、降伏応力等を変えたシミュレーション実験が行えます。
実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。 |
|
|
|
|
垂直+水平荷重とたわみ計測(実験例) |
垂直+水平荷重とたわみ、ヒンジ形成実験
理論値計測(シミュレーション例)
断面形状や降伏応力、荷重を変更 |
|
VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面 |
VDASソフトウェアは無料で最新版をダウンロードできます |
|
|
STS16 仕様 |
|
ロードセル
試験片
たわみ表示器
付属品
寸法・重量
|
:最大荷重650N
:焼鈍された軟鋼 9本
断面 約12.7 x 3.2mm
有効高さ200mm、幅300mm
:2個 最小表示 0.01mm
:実験要領書
:W950 x D130 x H520mm 約24Kg
|
|
|
|
必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。 |
STS1 |
STSベースユニット |
寸法 :W1062xD420xH295mm 重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
|
|
|
推奨オプション(別売) |
STS16a |
試験片セット(焼鈍された軟鋼x12本) |
試験片(消耗品)、12本 |
|
VDAS-elab |
リモート実験システム |
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです |
|
|
|