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STS9参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとコンピュータが含まれています
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3ピンアーチ構造における垂直荷重と水平反力の関係、特性を実験します。
実際のアーチ橋梁と同様に、頂上部に沿って集中荷重又は等分布荷重をかけます。アーチの一方はピン支点、反対側はローラ支点となっており、STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアが、アーチ右側支点の水平反力(N)をリアルタイムに表示します。また、VDASソフトウェアでは支点間長さ(スパン)、荷重を変えて支点反力と水平反力の理論値シミュレーション実験が行えます。実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。
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![](../photo/STS9/STS9_vdas01s.png) |
![](../photo/STS9/STS9_vdas02s.png) |
集中荷重(実験例) |
等分布荷重(実験例) |
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![](../photo/STS9/STS9_vdas03s.png) |
![](../photo/STS9/STS9_vdas04s.png) |
集中荷重(シミュレーション例) 支点間長さ、等分布荷重を変えて理論値を算出 |
等分布荷重(シミュレーション例) 支点間長さ、等分布荷重を変えて理論値を算出 |
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VDASソフト(別売 STS1に付属)クリックすると画像が拡大 |
VDASソフトウェアは無料で最新版をダウンロードできます |
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STS9 仕様 |
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スパン
ライズ
荷重位置
付属品
寸法・重量
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:500mm
:100mm
:9ヶ所、50mm間隔
:重りハンガー9本、重り20gx50枚
実験要領書
:W660 x D100 x H320mm 約6Kg
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必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。 |
STS1 |
STSベースユニット |
寸法 :W1062xD420xH295mm 重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
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推奨オプション(別売) |
VDAS-elab |
リモート実験システム |
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです |
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