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STS19参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとPCが含まれています
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スパン500mm、たわみ100mmの吊り橋に集中荷重(又は等分布荷重)をかけ(50mm間隔)、ケーブルにかかる引張力(N)を計測し理論値と比較検証します。STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアがケーブル左側の引張力(N)をリアルタイム表示します。また、VDASソフトウェアでは荷重を変えて、ケーブル左右の引張力と支点反力のシミュレーション実験が行えます。実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。
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集中荷重と等分布荷重(実験例)
ケーブル引張力計測 |
荷重を変えて、ケーブル左右の引張力と支点反力
理論値計測(シミュレーション例)
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VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面 |
VDASソフトウェアは無料で最新版をダウンロードできます |
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STS19 仕様 |
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スパン
たわみ
付属品
寸法・重量
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:500mm
:100mm
:重りハンガー9本、重り20gx50枚
実験要領書
:W760 x D90 x H340mm 約6Kg
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必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。 |
STS1 |
STSベースユニット |
寸法 :W1062xD420xH295mm 重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
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推奨オプション(別売) |
VDAS-elab |
リモート実験システム |
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです |
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