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STS22参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとPCが含まれています
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アルミ製平板の単純支持梁へ集中荷重(又は等分布荷重)をかけ、2ヶ所の支点反力を計測します。STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアが2ヶ所の支点反力(N)をリアルタイム表示します。また、VDASソフトウェアでは試験片の断面寸法や密度、支点間距離を変えたシミュレーション実験が行えます。
実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。 |
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単純梁の集中荷重(実験)
支点反力を計測 |
単純梁の集中荷重(シミュレーション)
試験片断面寸法や密度、荷重位置を変更 |
VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面 |
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STS22 仕様 |
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試験片
付属品
寸法・重量
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:アルミ平 L850 x W19 x t6.3 mm
:重りハンガー9本、重り20gx50枚
実験要領書
:W850 x D80 x H240mm 約6Kg
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必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。 |
STS1 |
STSベースユニット |
寸法 :W1062xD420xH295mm 重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
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推奨オプション(別売) |
VDAS-elab |
リモート実験システム |
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです |
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VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面 |
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単純梁の等分布荷重(実験)
支点反力を計測 |
単純梁の等分布荷重(シミュレーション)
荷重や支点間距離を変更 |
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