|
|
|
|
|
STS21参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとPCが含まれています
|
|
柱脚と柱脚の間にヒンジが設けられたゲルバー橋へ集中荷重(又は等分布荷重)をかけ、左側2つ(RAとRB)の支点反力、ヒンジ(RC)の支点反力を計測し理論値と比較検証します。
STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアが RAとRB、RC の支点反力(N)をリアルタイム表示します。また、VDASソフトウェアでは荷重や支点位置を変えて、6ヶ所全ての支点反力シミュレーション実験が行えます。実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。
|
|
|
|
|
集中荷重(実験)
RAとRB、RC の支点反力計測 |
荷重や支点位置を変更(シミュレーション)
全支点反力理論値計測 |
VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面 |
|
|
STS21 仕様 |
|
全スパン
付属品
寸法・重量
|
:870mm
:重りハンガー11本、重り20gx50枚
実験要領書
:W930 x D83 x H380mm 約10Kg
|
|
|
|
|
必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。 |
STS1 |
STSベースユニット |
寸法 :W1062xD420xH295mm 重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
|
|
推奨オプション(別売) |
VDAS-elab |
リモート実験システム |
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです |
|
|
|
VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面 |
|
|