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STS15参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニットとPCが含まれています
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固定梁、一端固定他端支持梁、単純支持梁において軟鋼(断面7.9x7.9mm)に集中荷重を加えて塑性変形を実演し、全塑性モーメント理論値と比較検証します。
STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアが垂直荷重(N)とたわみ(mm)をリアルタイム表示します。また、VDASソフトウェアでは試験片の断面形状や寸法、支点間長さ、荷重、降伏応力等を変えたシミュレーション実験が行えます。
実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。
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単純梁の塑性変形計測(実験例) |
固定梁の塑性変形実験
理論値計測(シミュレーション例)
断面形状や寸法、支点間長さ、荷重、降伏応力等変更 |
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VDASソフト(別売 STS1に付属)参考画面 |
VDASソフトウェアは無料で最新版をダウンロードできます |
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STS15 仕様 |
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ロードセル
試験片
たわみ表示器
付属品
寸法・重量
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:最大荷重650N
:焼鈍された軟鋼 9本
断面 約7.9x7.9mm、長さ920mm
:1個 最小表示 0.01mm
:実験要領書
:W920 x D130 x H570mm 約18Kg
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必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。 |
STS1 |
STSベースユニット |
寸法 :W1062xD420xH295mm 重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア付属
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推奨オプション(別売) |
STS15a |
試験片セット(焼鈍された軟鋼x12本) |
試験片(消耗品)、12本 |
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VDAS-elab |
リモート実験システム |
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです |
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