メガケム

教育機器の設計・製作・輸入販売
 新商品  会社概要 お問合せ ニュース サイトマップ OnlineShop ダウンロード
 TOPページ
 建築・土木工学TOP
 構造力学実験装置TOP
     
 STS1  STSベースユニット
 STS2  梁の曲げモーメント
 STS3  梁のせん断力
 STS4  梁のたわみ
 STS5  梁の断面性能
 STS6  ねじり
 STS7  非対称曲げと
 せん断中心
 STS8  ピン接合平面トラス
 STS9  3ピンアーチ
 STS10  2ピンアーチ
 STS11  固定アーチ
 STS12  支柱の座屈
 STS13  連続梁と不静定梁
 STS14  湾曲バーとダビット
 STS15  梁の塑性変形
 STS16  ラーメン構造の
 塑性変形
 STS17  多重トラス
 STS18  ラーメン構造たわみ
 と反力
 STS19  吊り橋
 STS20  ラーメン構造の
 曲げモーメント
 STS21  ゲルバー橋
 STS22  単純梁の反力
     
     
     
     
 構造力学実験装置カタログ
   ダウンロード 3000KB
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
 
このマークのリンク先はPDFファイルですアドビシステムズ社サイトにて無料で配布されています。



































































 
STS8 ピン接合平面トラス実験装置 
TecQuipment社 構造力学実験装置サイトへ 
 
 
STS8参考写真 クリックで画像拡大
※上記写真には別売のSTS1ベースユニット(薄グレー色)が含まれています
 

片持トラスやワーレントラス、山形トラスへ荷重をかけ、ピン接合された各部材に発生するひずみから圧縮又は引張応力を計測します。

STSベースユニット(別売)に付属されるVDASソフトウェアがトラスへの荷重(N)、各部材にかかる応力(N)、たわみ(mm)をリアルタイムに表示します。2ヶ所同時に荷重を掛けるには650Nロードセル(別売STS8a)がもう一台必要になります。

また、VDASソフトウェアでは各種トラスの荷重と荷重角度、角形部材の断面寸法、ヤング係数を変えて各部材にかかる力とたわみ理論値を自動算出するシミュレーション実験が行えます。

実験には、STSベースユニット(別売)とコンピュータ(別売)が必要です。

 
 
荷重、各部材にかかる力、たわみを表示(実験)
片持トラス、ワーレントラス、山形トラス
荷重と荷重角度、角形部材の断面寸法、ヤング係数
を変えた理論値シミュレーション
VDASソフト(別売 STS1に付属)山形トラス実験 参考画面
 クリックで画像拡大
 
 
STS8 仕様
部材

最大許容荷重
デジタル表示器
付属品

寸法・重量
:φ6mm x 15本(ひずみゲージ付)
 ロングx7本、ミドルx4本、ショートx2本
:650N
:1個 最小表示0.01mm
:ボスx8個、ひずみアンプ(16ヶ所入力)
 650Nロードセルx1台、実験要領書
:W850 x D80 x H625mm 約17Kg
 
STS8a 650Nロードセル
クリックで画像拡大
 
必須オプション(別売)※実験には必ず必要です。
 STS1 STSベースユニット
寸法 :W1062xD420xH295mm  重量:約16kg
付属品:PCインターフェース、VDASソフトウェア
 
 推奨オプション(別売)
 VDAS-elab リモート実験システム
離れた場所にいる学生と、実験室での実験をリアルタイムにつなぐ包括的なICTソリューションです
 
 STS8a 650Nロードセル
山形トラス実験等で、2ヶ所同時に荷重を掛けるために使用します
 
 
実験参考図 
   
片持ちトラス(実験&シミュレーション)  片持ちトラス-2(実験&シミュレーション)
   
ワーレントラス(実験&シミュレーション)  山形トラス(実験&シミュレーション)
   
 
山形トラス-荷重追加(実験&シミュレーション)  
クリックで画像拡大 
 
メガケム 〒226-0024 横浜市緑区西八朔町149-8
TEL:045-937-5188  FAX:045-937-5199
E-Mail:office@megachem.co.jp
Copyright 2013 MEGACHEM CO.,LTD. All Rights Reserved