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サージタンク実験参考図 クリックすると画像が拡大します
上記画像には、別売りのVDAS-BとPCが含まれています |
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ウォーターハンマー実験参考図 クリックすると画像が拡大します
上記画像には、別売りのVDAS-BとPCが含まれています |
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装置全体参考伏せ図 クリックすると画像が拡大します
上記画像には、別売りのハイドロリックベンチH1Fが含まれています |
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| 必須装置（別売） |
| VDAS-B |
データ自動収集システム |
実験計測データ（温度、流量、圧力、角度、揚力、抗力、回転数、トルク等※）をリアルタイムにコンピュータへ表示し、収集されたデータを計算・図表化する事ができます。
※装置種類によって収集データは異なります。 |
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| 推奨オプション（別売） |
| H1F |
ハイドロリックベンチ |
貯水タンクとポンプ、流量計で構成
実験装置へ水を循環供給し、その水量をデジタル表示します。 |
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VDAS-B データ自動収集システム（別売）
専用ソフトウェアが含まれています |
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H1Fハイドロリックベンチ（別売）
クリックすると画像が拡大します |
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VDAS-B データ自動収集システム（別売）
ソフト参考画面 サージタンク実験 |
VDAS-B データ自動収集システム（別売）
ソフト参考画面 ウォーターハンマー実験 |
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| H405 仕様 |
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寸法
重量 |
：W3850 x D630 x H2400mm
：約100kg |
| 電源 |
：AC100V又はAC200V 50/60Hz |
| 給水 |
：0.8L/s以上、水頭3ｍ以上
圧力は2barを超えないでください |
| 圧力トランスデューサ |
：サージタンク 100mbar x1個
ウォーターハンマー 30bar x2個
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| ウォーターハンマー配管 |
：素材 黄銅
ヤング係数：E=103 x109 N.m-2 （103 GPa）
内径：22.2mm、肉厚：1.6mm
圧力センサ間隔：1.5M
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| サージタンク配管 |
：貯水槽－圧力センサ間距離：3M
内径：21.1mm |
| サージタンク |
：内径：44.5mm
最大計測高さ：水路中心から950mm |
| 貯水槽 |
：最大計測高さ：水路中心から700mm |
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| 実験参考図 |
| 下記データの収集には、VDAS-Bデータ自動収集システム（別売）とPC（別売）が必要です。 |
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サージ配管実験（参考）
配管内の脈動現象 実験値と理論値の比較 |
サージ配管実験（参考）
バルブを閉じた際の、配管内脈動現象 |
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ウォーターハンマー実験（参考）
CH1とCH2圧力の時差、実験値と理論値の比較 |
ウォーターハンマー実験（参考）
配管内2ヶ所の圧力センサを通過する圧力波 |
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参考動画（英語版） |
水力発電
サージタンク配管圧力からタンク水位を算出
